軽くヤナ気持ちになった出来事。

ある日、普通にカッとんでると。 坂道、3速、フルブースト、6000rpm、側道に～ アクセルＯＦＦ！！！ 後ろの窓に、白い煙がﾓｸﾓｸとぉぉぉぉぉ～～～ ｵﾜﾀかな･･･ｦﾚ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ その後、そーっと運転すると正常。 フルブーストとかやってみても、とりあえず正常。 ・・・ほのかにヤナ気持ち（ｗ

オマエハオレカ(失礼) 先日オイラもなった。 出発して最初の信号の発進時だったから、アイドル時に萌えてるのかとも疑いましたが、長めのアイドルのあとでも再発せず。 以後、ご機嫌ナナメということで整理。

なんとっ、オマエガヲレカ（ｼﾂﾚ そうしよう、ヲレもご機嫌ナナメと言うことにしておこう。

>指宿タコス丼: 事前に一言言ってくれれば・・・ 旧くすごん号のドラシャ外すの手伝って欲しかったところだったのに（笑）

仕事と仕事の合間にひとっぷろ浴びに来ただけなので…

坂って上り坂？だったら、 ・エンジンオイルが満タンだった。 ・上り坂でフルブースト掛けたのでエンジンオイルが後ろに片寄った。 ・片寄ったオイルをクランクが激しく撹拌し、クランクケース内に飛沫が大量に飛び、 ブローバイに混ざった。 ・ブーストが掛かっているので PCV バルブ は閉じ、ブローバイはエアクリーナーへ。 このとき、PCV バルブ付近にもエンジンオイルの飛沫が大量に付着した。 ・スロットルを戻してインマニが負圧になると、PCV バルブが開くとともに PCV バルブ付近に付着していたエンジンオイルがインマニに一気に流れ込んで燃えた。 に 1 票(これぐらいしかこじつけれなかった ^^;)。

うぐぅ、なんだかソレっぽいなぁ。 １点あるとしたら、その時オイルはめっちゃ少な目だったことぐらいでしょうか。 ＰＣＶバルブ変えたいんで、新品取った（まだ出ると思ふ）んだけど、ゴムがないので交換不能・・・orz

PCVﾊﾞﾙﾌﾞ・・・な～んか替えたくなってきたZO。 予備のヘッド見てなんとかならんか検討しやう。 ＃もう、あれはゴムぢゃない、プラだプラ（笑

PCV バルブの交換するのは別に構わないけど、"推測" のとおりだったとすると、"PCV バルブは正常に動作している" というところは押さえておいてね ^^; ちなみに、"推測" は適当にこじつけたんだけど、燃えたオイルの供給源は、 1. 推測で書いた PCV バルブ付近に付着したオイル 2. ブースト中にエアクリーナー側に滞留したオイル 3. クランクケースとヘッドカバー内に存在した、オイルまみれのブローバイガス って所だと思うんだけど、良く考えると 3 が有力かな？

>PCV バルブの交換するのは別に構わないけど、"推測" のとおりだったとすると、"PCV バルブは正常に動作している" というところは押さえておいてね ^^; がってん承知。 白煙の件で、いろいろググったら、PCVバルブが死んだら白煙吹くみたいな記事があったもんで、もう２０年以上うごいてるんなら交換したいじゃねーか（根拠無し（笑））と思い、部品だけ寄せて手もとにもってました。 でもどうやらPCVバルブ死んでなさそうな気がすごくする。 ＜理由＞ PCVバルブのチューブを別の物（対ガソリンホース）にしたら、アイドリング時＝ペッタンコ、走行時＝不明。 まぁペッタンコになってんだからアイドリング時は正常っぽいんじゃねーかと。 ＜業連＞ 例のブツ到着確認。 気を使わせてスマヌ・・・ありがたく使わせてもらいマス (_o_)