ターボ1、セルは回るも始動不能=燃料ポンプメインリレーハンダ浮き
長野のおったんです。私の34年目のワンオーナー青ターボ1が数週間前からセルは回るも始動不能に。遂にJAFを呼びレッカー牽引で自宅から2km離れたいつものホンダカーズ長野まで回送されたのが先週の日曜日。JAFとホンダの見立てが一致し、「燃料ポンプのメインリレーのプリント基板のハンダが浮いていたのが原因らしい」とのこと。ハンダ付けは専門外なのでそれをデンソー・セールス長野支店に持ち込み再度ハンダ付けしたところ、100%一発始動に。よくぞ原因を突き止めてくれました! と“感謝感激 雨あられ”。「ハンダ浮き」はデジタルスピードメータのみのことではないと痛感した次第。 こうして今週月曜日に、全治8日で退院。長年乗ってるとこんなことも。シティ乗り同士のご参考になれば、と先ずはご報告まで
平素 無沙汰しております。 三重県のf.hondaです。 おったんさん ターボ1ちゃんの無事復旧おめでとうございます!! 燃料ポンプにもハンダ浮きが生じるとは思いもしませんでした。 小生 肝に刻んでおきます。 貴重な情報をありがとうございます。
さん、ご無沙汰しています。 その節はデジタルスピードメータをありがとうございました。 ハンダ浮きは経年劣化で、思いもよらぬ場所に発生するということを私も肝に銘じておきたいと思います。 お互い、ターボ1の長寿を強くお祈りいたします。