高崎市美術館で三沢厚彦アニマルズ+をみて,隣の哲学道にも作品があるというので行きました。 そこの,販売コーナーでパラパラと雑誌のページをめくっていた妻が「これcityじゃない?」と, どこかで見たカスタムシティ。そして,30歳で独立とくれば,,, 婦人之友別冊,「かぞくのじかん」